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ポプラの林に光が降り注ぐエブロ川畔で、しばしば出会う美しい光景にインスピレーションを得てデザインされたスペイン館。たくさんの柱によって屋根が支えられた、バイオクライマティック(生態気候学的)という考え方を取り入れた設計だ。
スペイン館-環境に優しい建築
一見、竹林を連想させる建物は、建築家フランシスコ・マンガードがエブロ河畔のポプラ林をモチーフに設計されたもの。屋根を支える無数の柱は、木材ではなく地元の土を用いたクレイでできている。
 周囲を囲む水が、その柱に刻まれた溝にそって蒸発し、冷却するという、バイオクライマティック(生態気候学的)を取り入れた、環境に優しい建築となっている。館内には、林の中にいるような自然光がさしこむ。
 館内の展示内容は「水と革新」をテーマに、自然の源である水の力と大切さを考えさせるものとなっており、ここを訪問した浩宮皇太子が絶賛したという。
 このパビリオンの裏手には緑地広場があり、周囲の水と共に、快適な独自の自然環境を構築したマイクロクライメートを作り上げている。
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