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Photo Leo Reynolds
これまでは個人によるCO2排出量の算定には、面倒な入力作業が必要というネックがあった。Carbon Diemの開発者Andreas Zachariah氏もまた、カーボンフットプリントの計測装置を使用していたひとり。自身の経験を踏まえて入力作業の解消を図るべく、GPSを使用するこの手法を考案した。Carbon Diemは組織での利用も可能。会社支給の携帯にCarbon Diemを搭載し、全社的なCO2排出量を調べることができるなど、発想によって使い方も大きく広がるに違いない。
 環境への配慮の第一歩は、自分の行動をほんの少し振り返って、改善すること。そのための手軽なツールとして、「Carbon Diem」は多くの人に受け入れられるのではないだろうか。

●Carbon Diem公式サイト(英語)
http://www.carbondiem.com/
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