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Photo Thomas Hawk
日本では不要となった段ボール箱は古紙として回収され、製紙メーカーで再生される「リサイクル」がほとんど。中古段ボール箱がそのまま再利用される「リユース」はまだまだ少ないのが現状だ。当然のことながら最も理想的なのは、簡易包装や代替梱包箱の活用などにより、ダンボール箱の消費量を減らす「リデュース」の実現。だが当面は、段ボール箱が有力な輸送資材として引き続き広く使われることが見込まれるだけに、段ボール箱の「リユース」も推進する必要があるだろう。
 日本でも同様のシステムによって、中古段ボール箱が売り買いされるようになれば、環境や経済的な負荷が軽減されるだけでなく、環境問題について考える良い機会となるのではないだろうか。

●BoxCycle.com(英語)
http://www.boxcycle.com/
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