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10回目のチャリティオークションは予想をはるかに超える約700万円の収益があがった。
日本初の開催
ホワイトトリュフオークション
“白い宝石”に沸いた日伊の夜
「ワールド アルバ ホワイトトリュフ オークション」とは、ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーL.L.Cが共同開催しているチャリティオークションだ。このオークションの全収益は、アメリカ最大の慈善団体「ユナイテッドウェイ」などに寄付されていて、同グループの積極的な社会貢献活動のひとつとなっている。
 今年は記念すべき10回目を迎え、会場はザ・リッツ・カールトン東京が初めて選ばれた。今回は趣向を凝らし、ホワイトトリュフの名産地イタリアピエモンテ州のグリンザーネカブール、メラーノで同時開催していたメラーノ国際ワインフェスティバルを衛星でつなぎ、3会場から参加できる豪華オークションとなった。
 東京会場では、ザ・リッツ・カールトン香港料理長から“白い宝石”が散りばめられた特別コースが参加者に供され、入札を待つ白トリュフの香りと味をひと足先に堪能。
 オークションにかけられた6つのトリュフは次々と落札され、なかでも、今年最大の850グラムの白トリュフは、日本人が約300万で落札。イタリアの“白い宝石”はこうして、世界の恵まれない人々のための“宝石”となり、まもなく日本に空輸された。
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