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春本番 桜とともに花開く“食”の宴
古より伝わる高貴な行事だった花見
花見の歴史は古く、720年に編纂された『日本書紀』には持統天皇が吉野山を訪れたという記録もあるほど。しかし、この当時は桜よりも梅の花を愛でる習慣が常で、桜の花を現在のように鑑賞するようになったのは、平安時代の嵯峨天皇が始まりと言われている。
 豊臣秀吉の桃山時代には、盛大な『醍醐の花見』と呼ばれる花見が催され、この時期には、野外に出て花見を行った様子が絵画にも収められている。
 それまで、貴族の遊びとして親しまれていた花見が、一般の人に広まったのは、江戸時代。八代将軍徳川吉宗が江戸の各地に桜を植え、花見を奨励してから、現在に近い花見が行われたと言われている。
 現在、花見は日本中で行われている春の風物詩。日本一早く桜が見れる沖縄は、1月中旬には開花が始まるそうだ。不思議なことに、沖縄の桜前線は北から南下し、桜が散り終わる頃には、海開きが始まる。沖縄から北上した桜も本番を迎え、桜にちなんだ春の限定モノも多く出回っている。そのなかから注目したい商品をここで紹介しよう。
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