比類のないパワーとスピードに、妖艶ともいえるエレガンスをまとう伝統が全身に息づくジャガー。昨年デビューしたジャガーのニューモデル、XFシリーズは、5.0リッターV8エンジン搭載モデルの登場でラインナップはさらに豊かになった。写真は『XF 5.0 PORTFOLIO』(Frost Blue/975万円)。
ジャガーの世界観を堪能する特別試乗会レポート
Photo&Text; Eri Takahashi
止まらない進化 ニューXF
ハイウェイ・クルージングでの目くるめく加速と、申し分のない安定性は、もはやこのクルマにとってはごく自然なものだった。しっとりと吸いつくような感触のレザーシートとご機嫌なサウンドに包まれ、静かな高速移動のひとときが過ぎてゆく。
今回は、7月に開催された“JAGUAR LUXURY EXPERIENCE TOUR”へ参加。ジャガーのラグジュアリーな世界観とともに、5.0リッターV8エンジン搭載のニューXFの走りを存分にお届けする。
都心を抜け出し箱根の山へと『ジャガーXF 5.0 PORTFOLIO』を試乗。風景は大胆に変わりゆき、緑あふれるスリリングなワインディングへと入り込む。山懐の複雑な地形に、右へ左へ、傾斜した路面が続きながら標高を上げる。なんら躊躇のないパワーとトルク、不規則でタイトなコーナーを自在に操る愉しみ。手足の先に、いや五感すべての先に、どこまでもしなやかな“スポーティング・ラグジュアリー”ジャガーがある。日々の喧騒からおよそ100kmの距離のエスケープ、その先にある極上のリラクゼーション・スポットまで、ともすれば、ほんのわずかな時間、と錯覚してしまうほどの心地よいひととき。
今回は、7月に開催された“JAGUAR LUXURY EXPERIENCE TOUR”へ参加。ジャガーのラグジュアリーな世界観とともに、5.0リッターV8エンジン搭載のニューXFの走りを存分にお届けする。
都心を抜け出し箱根の山へと『ジャガーXF 5.0 PORTFOLIO』を試乗。風景は大胆に変わりゆき、緑あふれるスリリングなワインディングへと入り込む。山懐の複雑な地形に、右へ左へ、傾斜した路面が続きながら標高を上げる。なんら躊躇のないパワーとトルク、不規則でタイトなコーナーを自在に操る愉しみ。手足の先に、いや五感すべての先に、どこまでもしなやかな“スポーティング・ラグジュアリー”ジャガーがある。日々の喧騒からおよそ100kmの距離のエスケープ、その先にある極上のリラクゼーション・スポットまで、ともすれば、ほんのわずかな時間、と錯覚してしまうほどの心地よいひととき。



















