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ロンバー・オディエ・ダリエ・ヘンチ信託 代表取締役社長 村上雅彦氏。
環境ファンドを中心とした持続可能な活動
Photo Satoru Naitoh(P1) Text Rie Nakajima
日本にCSRを広めた立役者
ロンバー・オディエ・ダリエ・ヘンチ信託(以下LODH信託)の代表取締役社長・村上雅彦氏に同社のCSRについて尋ねると、「やっときたか、という感じですね」と、満足そうに微笑んだ。1999年、LODHグループの一員として日本での活動を開始したとき、村上氏が最初に着手したのが、日本企業へのCSRの啓蒙活動だった。「当時、日本でCSRはほとんど認知されていませんでした。スイスはCSRの先進国であり、その中でもLODHグループは創業時から“お客様の利益は会社の利益に優先する”という伝統を培ってきた企業です。CSRを説明することは日本社会の将来への貢献となるだけでなく、企業の皆様にLODHグループをご理解いただくための最良の手段でした」。さらに村上氏は、2002年には経済同友会の「市場の進化と21世紀の企業」研究会に設立から携わり、CSRに関するパネルディスカッションや欧州実地研修などを率先して行っている。
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