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(上)ロングツーリングを愉しむための、美しく、ダイナミックなセダンGS。(左下)コンシェルジュ・サービスへとつながる「G-Link」ボタンなどが並ぶセンターコンソール。(右下)オープンスタイルとクーペスタイルの2つが楽しめるSC430。
レクサスの新しい世界が
始まる
Photo Shinichiro Watanabe
Text Daichi Nakamigawa
いま一度、レクサスを振り返る
1989年にアメリカで始まったこの高級車ブランドは、2005年からは正式に日本でのブランド展開され、いまや世界65カ国で走り始めている。トヨタの高級車ブランド「LEXUS(レクサス)」である。現在、レクサスの日本でのラインナップは、バラエティに富んだ車種が揃う。当初はアリストの後を継いだGS430/350のほか、アルテッツァの後継としてIS350/250、ソアラの後継としてSC430が誕生した。すべてのモデルは従来のトヨタ車を超越した評価基準のもとに、上質かつ機能的なプレミアムカーとして生まれ変わった。また、47都道府県すべてに専用ディーラーを置いて顧客フォロー体制を確立させたほか、24時間365日のロードサービスをはじめ目的地、宿泊地に関する問い合わせや手配、カーナビへの登録を可能とするコンシェルジュ・サービス、携帯電話を使って燃料残量や盗難防止、追跡システムをおこなう「G-Link」など、目新しいサービスが数多く用意されている。
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